オーナーブログ 2015年10月鶴ヶ島市鶴ヶ丘のエステティックサロン【エルヴィナス altvenus】はフェイシャル・ボディエステからブライダルエステや脱毛、また「月の満ちかけダイエット」もご提供しています。

オーナーブログ 2015年10月アーカイブ

24金入れてカンパーイ！！

秋のラッキーアイテムはゴールドです！！

金運アップ

　『法令線、便秘、肩こり、鼻炎』にはゴールドがお勧めです！！

腕の親指側が腱鞘炎にもなりやすくなるので、皆様もきをつけて下さいね！！

今回私は

フェラーリのシャンパンに２４金を入れて頂きました。

当店の金箔フェイシャルも『

ブライダルエステに、只今人気急上昇です

』

何ともリッチな感覚で、パワーになること間違いなし

(エルヴィナス) 2015年10月14日 23:45

お客様とマレフィセント（ハロウィン）

スタッフみんなで一緒にコスプレしてます

あなたも一緒に写真とりませんか

思わず吹き出します

(エルヴィナス) 2015年10月 7日 23:13

秋の肩こり、首こり解消、育乳は、これで決まり！！

10月限定ブラ発売！！
たった1.5か月～2か月でバストワンカップ大きくなりました！！
しているだけで肩が楽すぎてこの解放感は今すぐ試して！！
授乳した後の若返りバストにもってこい

した人にしかわからない・・・首も長くなり、肩幅がきゃしゃに

ほぐして、ながす肩周り、乳がん予防に…（当サロンは病気にならない身体つくりを目指します！！）

(エルヴィナス) 2015年10月 7日 22:37

イタリアにいる娘から～ブドウ収穫祭と私の誕生日が同日（笑）

何故かイタリアでブドウ収穫祭の日がいつも私の誕生日なんです。娘とパパは日本にいない・・・

(シチリア島へ）
皮肉なことに家族で中々一緒にいられないんです・・・

(エルヴィナス) 2015年10月 7日 20:59

秋になると外気が20度以下になって、朝晩涼しくなります。夏から秋に変わり身体の変化も訪れます。

前回ホルモンは若くいるために大事なものと記述しましたが、ホルモンと実は自律神経（交感神経・副交感神経）

、免疫システムも大きく関わっていることになります。

自律神経とは・・・生命活動を支配する（意志と無関係に各部分をコントロール）
　　　　　　　　　自分の意志とは関係なく、刺激や情報に反応して、身体の機能をコントロールしています。
　　　　　　　　　逆に言えば意識してもできないことを担当するのが自律神経。
　　　　　　　　　眠っている時に呼吸する、血液を流す、胃で食べ物を消化する、腸で栄養を吸収する、
　　　　　　　　　老廃物や疲労物質を集めて便や尿で排泄する、などすべて自律神経のおかげです。

　　　　　　　　　交感神経とは…活動・緊張・ストレスを感じている時（主に昼間の活動中）
　　　　　　　　　副交感神とは…休息・修復・リラックスしている時（主に夜間の睡眠中）
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　※ストレスを受ける➡交感神経になる➡身体が緊張する➡栄養・酸素・体温が行き渡りにくい
　　　　　　　　　➡身体の修復が進まない➡調子が悪い

そこで現代人におすすめ

・・・張りつめた状態から開放するトリートメント（当サロン一押し）

　　　　　　　　　　　　　　『小顔リフトアップフェイシャル』・『小顔リフトアップヘッドマッサージ』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

『脳ヒーリングエステ』をお勧めします。
　　　　　　　　　　　　　　

固まった筋肉が緩んで、眠たくなり

、身体の修復が進みます。
　　　　　　
　　　　　　　　　
　

(エルヴィナス) 2015年10月 6日 23:14

女性のための・・・ホルモンは若い秘訣、アンチエイジング（老化防止）

女性は7の倍数でホルモンの変化が現れるので、訪れるホルモンの変化に備えるが大事！

思春期・・・7歳から14歳皮下脂肪がついて身体が丸みを帯びてくる　　エストロゲン・成長ホルモン…増
　　　　　　胸が膨らんでくる
　　　　　　陰毛やわき毛がはえる
　　　　　　月経が始まる

成熟期・・・21～28歳（前期）　28～35歳（後期）　　　　　　エストロゲン（卵胞ホルモン）…増

　　　　　　女性らしい体つきになる
　　　　　　妊娠出産に適した体に　

更年期・・閉経が起こる前後の5年間、年齢的に45歳ぐらいから55歳ぐらいまで（日本産婦人科学会より）
　　　　　東洋医学では35歳～42歳までを更年期の前期・42歳～49歳までを更年期の後期として
　　　　　女性の身体が最も変化する時期として重要視しています。卵巣の働きが成熟期の終わりぐらいか
　　　　　ら落ちていきますが40代半ばあたりで機能が低下してきて、エストロゲンの分泌量は減ってきて
　　　　　やがて分必されなくなります。こうしてホットフラッシュ、ほてり、発汗、イライラ、うつ症状
　　　　　といった更年期症状を引き起こしていると考えられています。
　　　　　エストロゲンは骨密度を維持するコレステロールを下げるなど沢山の働きがあります。エストロ
　　　　　ゲンの分泌がなくなると骨粗鬆症・高血圧・肥満・がんなどの病気にかかりやすくなります。　
　　　　　　　
　　　　　　白髪が増える　　　　　　　　　　　　　　　　　エストロゲン・成長ホルモン…減

　　　　　　しわやしみ、たるみが増える、筋力低下　　　　　　　　
　　　　　　体毛が濃くなる
　　　　　　月経が終わる
　　　　　　
　　　　　※成長ホルモンはエストロゲンの減少に伴い減ってしまう・・減ると皮膚が薄くなる、毛細血管見　
　　　　　　　えやすい。太りやすい。メラトニンも減少し睡眠が浅くなり、夜何度も起きてしまう。
　　　　　　
　　　　　改善策はアルギニンアミノ酸、肉、卵、大豆などの良質なタンパク質を食べて（ムーンビュー　　　　　　　　　
　　　　　ティーサプリ）、筋肉トレーニングが必要です。7時間の睡眠もとること。
　　　　　サロンではEМSや運動効果のある下着がお勧め
　　　　　　

(エルヴィナス) 2015年10月 6日 20:36